なかなか良い出来だと思います。
芝ドクター(芝用の肥料)を蒔いても元気がないので、スパイクで刺激を与えてみた。

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芝スパイクの目的
芝ドクターの裏面には、芝の手入れの仕方が書かれています。芝初心者の私はこれを参考に芝刈りや肥料蒔きをしています。最初の2年はこれで十分に元気でした。

今年は肥料やっても元気にならない。芝刈りするほど伸びてこない。どうしたものか?

こんなときは芝ドクターです。
裏面には2年に一回程度スパイクしましょうと書かれているじゃないですか。まさに今です。

スパイクと聞いても、よく分からないので調べてみると、以下のような目的で行うようです。

①芝の根を切る
芝は地表近くに根を張り巡らせるので、年月が経つと鉢植えの根詰まりのような状態になるそうです。

これを解消するために根を切り取ると芝が活性化するとのこと。

なんとなく納得。
最近よく根が飛び出てるのはこれが原因かな。


②土壌を更新する
芝の下は土を耕すことができません。
土を耕す代わりに地面に穴を空ける、そして穴に新しい土を入れてあげることで、空気を通す、土壌を更新するのです。

これも納得、最近うちの芝の土は固く固まってしまってるんです。


①②に共感したらスパイクです。


必要な道具
これがスパイクです。子供の頃に遊んだホッピングに似ています。

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これさえあれば穴を空けられるのですが、これだけでスパイクすると大変なことになります。我が家は1週間穴が空いたまま放置という残念な光景になりました。

以下を揃えるとスムーズにスパイクができます。

・スパイク本体
・芝の目土用の土
・スコップ(出来れば先が細めのもの)
・雑草抜き(我が家は大きめのマイナスドライバーで代用)
・軍手
・竹ホウキ(事前の掃除用)

あった方がいいなと思った順に並べています。
最低限、スパイクと土があれば何とかなります。

実施手順

①事前の掃除
竹ホウキなどで、落ち葉や枯れた芝を取り除くことをお薦めします。
スパイクをした後だと掃除しにくいです。
これは事前に気が付いて、やっててよかったなと思うポイントです。

②スパイクする
芝の状態にもよりますが、10~15㎝間隔で穴を空けていきます。
土が固くてスパイクが刺さらないときは、右の刃に体重をかけて、左の刃に体重をかけて、と左右交互に繰り返すと左右が少しずつ刺さります。

こんな感じに直径4㎝程の穴がたくさん出来ました。
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③石を取る
スパイクしてるとコツンと何かにぶつかることがあります。
ほとんどの場合、石です。雑草抜きで穴をほじって取り除きましょう。
うちには雑草抜きなんて嗜好品はないので、マイナスドライバーで代用しました。

④穴を埋める
目土用の土で穴を埋めます。
小さい穴なのに意外とたくさんの土が必要なので準備する土の量は多めにした方が安心です。

小さい穴なので、先の細いスコップを使うとやりやすいと思います。

こんなヒョウ柄になります。
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スパイクの効果

まだ1週間なので効果は分からないです。
芝が成長してきたら、また掲載したいと思います。

記事によっては、6月はスパイクに向いてないと書かれていることもあるので、芝ドクターを信じて6月に試した今回の結果は楽しみです。


2015/10/09更新
夏を乗り越えた芝の様子はコチラ。
6月の芝スパイクの結果報告