想像を上回る迫力に魅了され、来年も絶対に見に行こうと決意しました。

神奈川県を代表する浜降祭はこんな人におすすめです。

・茅ヶ崎周辺に住んでいる
→遠くの人は朝辛い

・年に1度は湘南の海で遊ぶ
→夏始めに海の御利益を

・朝からビールがサイコーだぁ!
→早朝の祭りは珍しい

・本格的な御神輿を近くで体感したい
→ホントに近い、接触注意

・サザンオールスターズが好き
→開催地は「サザンビーチちがさき」

逆に海が苦手な人、日差しが苦手な人には不向きです。御神輿のジャマになるので自宅待機をオススメします。
海の日差しは強いですよ~

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浜降祭ってどんな祭り?

歴史的背景は色々とありますが、その辺りは観光サイトとWikipediaに任せます。

観光サイト:ちがさきナビ
Wikipedia:浜降祭

ひとことで言うと、こんな特徴のある祭りです。

『約30の御神輿が海で待ち合わせて順番に海に入る』

うーん、魅力が伝わるような伝わらないような。関係者の方に怒られちゃいそうなので、以下の見所も読んでください。


イベントスケジュールは?

午前3時 各地から御神輿が移動を開始
午前4時 一番神輿が祭典会場に入場
午前7時 全ての神輿が祭典会場に集結
午前7時  浜降祭合同祭 開式!
午前8時 神輿発輿(帰路へ出発)
午前9時 終了 (辛い帰路こそ応援すべし!)

祭典会場は9時に終了。けど御神輿の帰路はここから始まります。街中で見かけたら全力で応援しよう。

神輿が集まった祭典会場は圧巻。ここだけ江戸時代の風景ですね。
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見所①「わっしょい」ではなく「どっこい」

この独特な掛け声が耳に残ります。何が良いって「わっしょい」よりもテンポが良いことです。正確には「どっこい」ではなく「どっこい、どっこい」。うーん、これは実際に足を運んで聞かないと伝わりませんよねぇ。ぜひ来てください。

ときどき歌っている人がいました。あとから調べてみると「茅ヶ崎甚句」というそうな。こういうの情緒があって味わいが深まりますよね。


見所②海に浮かぶ御神輿

これは絶対に見るべきです。とはいえ天気(波の高さ)によっては海に入りません。見れたときは「ありがたみ」を感じましょう。

8:20頃の様子。クライマックスは多くの御神輿が同時に海に浸かってます。
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中には海に完全に水没する御神輿も!
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なんとか再浮上して、拍手喝采!
このあとしばらく救助隊による救助活動がありました。いやぁ、凄まじい。私なら溺れます。

完全な沈没からの見事な復活。
今年の八雲神社は御利益がありそうなので、参拝しようかな。


見所③壮絶さを随所に感じる

まず会場に到着したら周囲を見渡しましょう。人がたくさん倒れています
そりゃそうですよね。夜通し御神輿をビーチまで運んでいたのです。しかも、祭典が終わると砂浜を闊歩(足がとられて辛い)、最後は帰路につくという三部構成です。

砂浜では傾いて倒れそうになる神輿もいます。周りの人が助太刀したりして感動的です。オリンピックでもこういうシーンありましたね。うん、浜降祭はオリンピックレベル!えぇ。

砂浜では竹製の鳥居をくぐります。
これを目印にすると全部の神輿が見れますよ。
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見所④たくさんの御神輿から「推しメン」を探す

それぞれの地域が御神輿を存続させるために頑張ってます。

高齢な御神輿

中高生が多い御神輿

いかにも力強そうな御神輿

女性の多い御神輿


などなど

御神輿かついでるとみんなカッコいいです。
普段は普通の人も、この日はヒーローなんです。

ぜひお気に入りの御神輿を見付けて応援しましょう。そして、御賽銭をしに神社へ行きましょう。


余裕のある方は

夜の出発から見るともっと楽しめると思います。息子が小さいので行かなかったけど、外から聞こえる掛け声がめちゃくちゃ楽しそう。

Twitterでも参加者から「楽しい」の声が多く見られました。


さらに余裕のある方は

御神輿に参加しちゃいましょう。
といっても参加方法が分かりません。
担ぎ手が不足しているので、志願すれば参加できるのではないかと。

私もいつかチャレンジしたい。


まとめ

サザンファンは彼らのルーツを知るためにも見に行くべきです。

サーファーは水難事故に合わないためにも拝みにくるべきです。

同じ時期に京都祇園祭にいく人は浜降祭もオススメです。私は両方行って浜降祭の方が好きになりました。

祇園祭は整備され過ぎなんですよねぇ。


というわけで、おいでやす湘南へ