なんだかQAサイトや掲示板にはこんな発言が多いようです。


・妊娠中に旦那とよく喧嘩(ケンカ)する
・妊娠中に夫が協力してくれない
・妊娠中に夫が帰宅するとストレスだ


振り返ると、2歳と0歳の息子がいるわが家でも似たことがあったような気がします。私は嫌なことは記憶に残らないという素晴らしい(都合の良い)脳のため、あまり記憶にありません。

むしろ妻の妊娠中は楽しかった想い出が多いです。どんなことが楽しかったか、パパ目線の体験談で整理したいと思います。

これが少しでもQAサイトや掲示板の不満・ストレスの解消に役立てば嬉しいです。子孫の誕生は生物として最も重要なイベントです。幸せに子供を迎え入れてあげましょう。


マタニティ運動を一緒にやろう

妊娠中は体重のコントロールが大事です。加えて出産育児に備えて体力作りも必要です。うちの妻は感心するほど一生懸命にマタニティエクササイズやってましたよ。理由は出産を楽にするため。

そんなエクササイズにパパも参加しちゃいましょう。わが家での実例をご紹介します。


「ウォーキング」

30分や1時間なんてもんじゃありません。丸1日歩いた日もあります。毎日歩いてると距離も時間も延びてくるんですよね。

ケータイの万歩計を使って、
「今日は2万歩もいったねー」とか楽しみながらやってました。

行きたい場所を決めて観光地巡ったり、
知らない道を開拓したり、

毎回テーマを変えての散歩が一番の想い出です。お金が掛からないので、娯楽費が削減できて育児資金も貯まる副次効果もありました。


「マタニティヨガ」

こちらのDVD使ってました。
by カエレバ


平日は仕事から帰るとヨガ中の日が多かったので隣で筋トレしてました。同じリズムで運動すると一人よりも集中力が増しますよ。


この運動が良かったのか、うちの妻は助産師さんもビビるくらい安産でした。二人目のときは「産むタイミングをコントロールできる」と名言も生まれました。


出産後に出来ないことを一緒にやる

出産後は赤ちゃんに付きっきりで自由がない、出来ないことが多いです。妊娠中に出来ることはやっておきましょう。これも良い思い出に残りますよ。


「旅行」

あまり遠くに行くのは妊娠の時期によっては心配ですが、安定期なら平気です。

わが家は沖縄離島で島巡りをしました。のんびりする日も計画しておけば無理なく楽しめました。温泉も良いですね。

二人目のときに行った小浜島の「はいむるぶし」は長男も楽しめて最高のホテルでした。


「大人なレストラン」

子供が小さいうちは当分行くことができません。大人でしか行けないような店には行っておきましょう。逆に子連れ歓迎の店は出産後の楽しみにとっとくべきです。


一緒に呼べるアダ名を付けよう

お腹にいるときの愛称をつけちゃいましょう。よく「あかちゃーん」とお腹に話しかけている人がいます。どうせなら親しみのあるアダ名を作りましょう。

「今日の◯◯は元気だった?」
とか
「◯◯が喜んでるよ~」
とか
何につけてもアダ名があるだけで会話が弾みます。


まとめ

妊娠中はホルモンバランスの不安定さが影響してストレスを感じやすくなります。また、生活に不便や制限が掛かると「旦那は変わらない日常を続けてるのに、なんで私だけ」という気持ちになっちゃいます。

私たち男性も妊娠を一緒に楽しむようにする。妊娠期間の変化を一緒に感じる。この「一緒に」がきっと大事なんです。

パパ側は生活の変化が少ないため、出産に興味が行きにくいことも正直言ってあります。うまく巻き込んでくれた妻には感謝しています。

これを読んでくれたパパはもっと妊娠に関心を持ちましょう。
これを読んでくれたママはもっとパパを巻き込みましょう。パパは悪気なく日常を過ごしちゃいます。

夫婦によって楽しめる「一緒に」は違うと思います。自分の生活に合った「一緒に」を見つけて良い思い出にしましょう。


ちなみに、わが家の長男の名前は出産前日のウォーキング散歩の風景で決まりました。これも素敵な想い出です。