ついに願書配布の時期がやってきました。

一斉保育と自由保育、どちらを選ぶかはとても大きな決断です。幼少期の経験は人生への影響が大きいんですよ。

うちの子は教えてもらうのが好きだから一斉保育が向いてるのかな?と幼稚園を探し始めたときに思っていました。

ところが10件以上の幼稚園を見学するうちに、自由保育が良いんじゃないかと思い始め、今では自由保育に絶対入れたいという確信に変わっています。

その理由をまとめました。
そうです、これも面接対策としての情報整理です。


理由①「好き」を増やしてあげたい

一斉保育を中心に見学していたころ、こんなことを感じました。

・こんなに小さい子たちが礼儀正しく先生の言うことを聞いているすごいな~
・楽器や習字、華道までして、とても良い経験になってるね、早期教育っていいな~

特に礼儀正しい姿は、イヤイヤ期の2歳児の親としてはとても魅力的で素晴らしく見えました

けどね、幼児たちの様子がおかしいんですよ。
表情が暗い、死んでいる、子供らしさが失われてるんですね。

子供のときに色んなことを強要されると、楽しいことも嫌いになります。人生が狭くなるんですよね。

それで自由保育の子供たちはどうなのかと見学してみると、笑顔いっぱいで一生懸命に生きている。好きなことを目一杯やるので、友達とも先生とも仲良しな様子が伺えました。

幼少期には嫌いなことを覚えるのではなく、好きなことを増やして、追求していく。これが大事です。

通っていた保護者に聞くと、親子揃って幼稚園時代の交遊関係が良好に続いているそうです。

お受験競争なんてバカなことはやめましょう。子供が可哀想です。


理由②自分で考えて行動させたい

親は適度な距離で見守るのが良いんです。指示するのではなく支持をしよう

言われたことを言われた通りに行う一斉保育。言われないと何もできない子になってしまいますよ。

自分で考えて失敗を経験しながら進んでいく。この力が身に付けば良いんです。

小学校に入ると周りの子よりも「字が書けない」「足算ができない」なんてこともあると思います。それでも自分で考える力が身に付いていれば、いつか追い付きます。急ぐことはないので、いま育むべき力を付けてあげましょう。

テレビを見ていると、中高生が一人旅したり友達と世界旅行したりする姿を見かけます。すごくイキイキとして人生が楽しそうですよね。そういう子供に育ってほしいんです。


理由③現代社会で「生きる力」をつけたい

大学で学んだことって活かせてますか?私は有名な国立大学院まで行きましたが、そこで得た経験は何も役に立っていません。

活躍できるのは自分で道を拓ける人間です。教科書に載っていることは誰でも出来ます。多くの(2000人以上は見たかな)部下や同僚、取引先の社会人を見てきて強く思います。

今の時代の働き方は、自分で仕事を創っていく必要があります。子供が大きくなったらもっと環境が変わっているでしょう。

そんなとき、仕事に縛られることなく、やりたいことをして生活できる人間になってほしい。
だから早期教育ではなく、自由保育で早期自立を選びました。


こちらの本は子育てに迷いのある人ならぜひ読んでおきたい1冊です。

「生きる力」の強い子を育てる 人生を切り拓く「たくましさ」を伸ばすために (人間性教育学シリーズ)

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